2012年6月25日星期一

南北秘密接触認める 韓国大統領

MWB rmtまた、韓国軍兵士の遺骨送還を韓国側が提案し、北朝鮮側も前向きな反応をみせていた。覚書の核心は「北が(朝鮮戦争時の)捕虜や拉致被害者、離散家族問題で人道的措置をとり、その代価として韓国が食糧などの支援にあたる」ことだった。関連記事最大野党の文氏、立候補宣言 韓国大統領選(6/17)金大中元大統領の側近、院内代表に 韓国の最大野党(5/4)まだ見えぬ、再会の日 韓国?イムジンガン(2/13)「正恩氏落ち着いていた」金大中氏三男単独インタビュー(1/5)「将軍様の犬」健康悪化 南北平和の象徴、韓国で懸念(12/23)。続きを読む。 韓国の李明博(イ?ミョンバク)大統領の側近として大統領室長を務めた任太熙(イム?テヒ)氏が、2009年秋、南北首脳会談の実現に向け、北朝鮮の金養建(キム?ヤンゴン)?統一戦線部長とシンガポールで秘密接触していた事実を認めた。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら。秘密接触は関係者の話として報じられているが、韓国側代表だった任氏自らが初めて中身に言及した 任氏が19日に収録された韓国のケーブルテレビ、チャンネルAとの会見で語った。 任氏によると、労働相だった09年10月、数回にわたって金氏と接触し、実現すれば3回目となる南北首脳会談を開催することで覚書を交わした。この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。南北間では首脳会談時に署名される了解覚書まで作成されたが、その後、協議が決裂し、実現しなかったという

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